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イベント報告

【2020.2.4 GIR公開セミナー報告】 “Integrated Powertrain and Chassis Control – and overview of related activities at Chalmers”

2020.2.11

講演者 

Dr. Mathias Lidberg (Associate Professor, Chalmers University of Technology, Sweden)

◆日時:2020年2月4日(火)

◆会場:東京農工大学 小金井キャンパス スマートモビリティ研究拠点(CAD/CAM実習施設) 3F 373会議室

◆言語:英語

◆開催担当者:ポンサトーン・ラクシンチヤラーンサク 教授 (グローバルイノベーション研究院  エネルギー分野 小笠原チーム)

◆参加人数: 30名

開催案内

講演概要

エネルギー・小笠原研究チームでは、Dr. Mathias Lidberg(Chalmers University of Technology・スウェーデン)をお迎えして、公開セミナーを開催した。

 

シャルマース工科大学について:Vehicle and Traffic Competence Center, SAFER Research Vehicle Resource, ReVeReFraunhofer-Chalmers Research Centre for Industrial Mathematics (FCC) Test environment for Active Safety system, “AstaZero” 大学の基本情報およびコア・コンピテンシー、Department of Mechanics and Maritime Sciences の活動状況、Vehicle Dynamics 研究グループの最近の活動状況と主な研究テーマ,Transport Area of Advance. The Direction Sensitive Locking Differential (DSLD): 車両の駆動・制動の最適な配分、デファレンシャルギヤの最適制御により、ダブルレーンチェンジ場面において車両挙動を安定化させることができ、車速80km/hで、ドライバおよび操舵ロボット系を用いた実車実験の最新結果と動画を見せていただいた。驚くほど良い運動性能があることを説明していただいた。活発な議論が行われた。 Modular high-speed Electric Drivetrains ModulED : 自動車の電動化で、新しい電気自動車の設計指針を提案し、さらなるエネルギー効率向上を図るEUプロジェクトModulEDを紹介していただいた。また、回生ブレーキと摩擦ブレーキの組合せにより最適なブレーキ制御を実現することを紹介した。 Potential Impacts of Electrification on Vehicle Dynamics Control 車両の電動化によって、自動運転時代の自動車がより賢くなることを指摘した。

講演後には、多くの参加者から質問が出るなど、活発な意見交換が行われた。さらに、Lidberg 先生の様々な見解やスウェーデンでの産官学連携体制と現況など、学生や若手研究者にとって大変興味深いお話を伺う機会となった。

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